ビットフライヤーを徹底解説!メリットとデメリット・サービス一覧・仮想通貨の買い方〜送金方法まとめ

ビットフライヤーのメリットとデメリットを知りたい。
サービス一覧も知りたい。
ついでに仮想通貨も買ってみたい。

このような悩みに、お答えします。

仮想通貨を軸に、生活しています。
今までの投資経験とリサーチスキルをいかして、記事をまとめてみました。

よかったら参考にしてみてください。

  • 本サイトで掲載されている評価や感想等は、あくまでサイト運営者の主観であり、広告主に保証されたものではありません。
  • 暗号資産(仮想通貨)取引は、元本を保証するものでなく、価格変動により損失が生じるリスクがあります。お取引される際には、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってく ださい。
目次

bitFlyerの特徴

ビットフライヤーは2014年1月に設立された、国内大手の仮想通貨取引所です。

ダウンタウンの松本人志さんが、CMに出演していることでも話題になりました。

▶︎▶︎ ビットフライヤーの公式サイトはこちら

そんなbitFlyerの特徴は、次の3つ。

  • ビットコインの取引量が、国内 No.1
    ※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
  • 仮想通貨取引所セキュリティ No.1
    ※ Sqreen 社調べ。2018年1月発表、世界140の仮想通貨取引所を対象に調査。
  • 仮想通貨を、「1円」から購入可能

1つずつ、解説していきます

ビットコインの取引量が、国内 No.1
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

ビットコインの国内取引量は、6年連続 No.1です。
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

国内大手の仮想通貨取引所なので、抜群の安心感があります。

ユーザー同士で取引をおこなう取引所では、取引量・ユーザー数が多いほど、注文を成立させやすくなります。

仮想通貨を購入するのに、ユーザー同士で取引をおこなう取引所と、ユーザーとビットフライヤーで取引をおこなう販売所、2つの窓口があります。こちらで詳しく解説

なのでユーザー数の多い、ビットフライヤーを利用するメリットはあります。

仮想通貨取引所セキュリティ No.1
※ Sqreen 社調べ。2018年1月発表、世界140の仮想通貨取引所を対象に調査。

ビットフライヤーは、今まで一度もハッキングを受けたことがありません。

業界最長で、7年以上です。

ビットフライヤーのセキュリティが高い理由として、マルチシグを採用していたり、コールドウォレットで資産を保管していることがあげられます。

マルチシグとは、仮想通貨送金時に複数の秘密鍵を用いることで、流出リスクを防ぐ仕組みです。

コールドウォレットとは、オフラインで資産を保管する方法です。インターネットの世界から完全に切りはなすことで、ハッキングから守ります。

ビットフライヤーはコールドウォレットに、100%資産を保管しています。

仮想通貨を、「1円」から購入可能

ビットフライヤーでは、「ビットコイン」「リップル」「イーサリアム」「ビットコインキャッシュ」など、 19種類の仮想通貨を 1 円から購入可能です。

少額から気軽に、仮想通貨投資を始めることができます。

ビットフライヤーの口座開設は、めんどくさい手続きもなく10分もかかりません。下記の記事にまとめてるので、まだの方はどうぞ。

ビットフライヤーのメリット

ビットフライヤーのメリットは、次の4つ。

  • レバレッジ取引ができる
  • リップルの送金手数料が無料
  • 大手企業と提携している
  • サポート体制が厚い

1つずつ、解説します。

レバレッジ取引ができる

レバレッジ取引とは、「レバレッジ」をかけることで、手元にある資金より多くの資金を運用できるようになる取引方法です。

例えば、現物取引だと手元に10万円の資金しかない場合、10万円分の仮想通貨しか運用できません。レバレッジを2倍かけたとすると、20万円分の仮想通貨を運用できるようになります。

しかし、利益が2倍になる分、損失も2倍になるので注意が必要です。

「ハイリスクハイリターン」な、投資方法です。

ビットフライヤーでは、レバレッジは最大「2倍」まで設定できます。

リップルの送金手数料が無料

リップル(XRP)は仮想通貨です。

仮想通貨は値上がりを期待して、買うのが普通です。

しかし、リップルは送金処理が速いので、「送金専用の通貨」として利用している人が多いです。

リップルの公式サイト

どういうことかというと・・・

例:ビットフライヤー → コインチェックに「BTC」を送りたい場合

  1. ビットフライヤーでBTC → XRPに交換
  2. ビットフライヤー → コインチェックにXRPを送金
  3. コインチェックで、XRP → BTCに交換

という感じに、ほかの取引所などに資金を移動させる時だけ「XRP」に変えたりします。

「BTC」や「ETH」だと送金完了するまでに10分以上かかることも多く、送金手数料も高めです。XRPだと5分程度で送金完了することが多く、送金手数料もビットフライヤーだと「無料」です。

「ビットフライヤーからXRPを送金する方法」は、こちらで画像付きで紹介しています。

株主が大手企業

ビットフライヤーの株主には、大手企業が名をつらねています。

  • みずほキャピタル
  • SMBCベンチャーキャピタル
  • 第一生命
  • 三菱UFJキャピタル
  • 三井住友海上キャピタル、など

信頼にもつながるし、安心して利用することができますね。

もともとビットフライヤーは、「ゴールドマンサックス」の元トレーダーが創業した仮想通貨取引所です。

サポート体制が厚い

ビットフライヤーはオンラインによるサポートはもちろん、電話によるサポートも受け付けています。

電話によるサポートは、次のとおりです。

  • 取引やサービスに関するお問い合わせ:03-6434-5864
  • 不正ログインなど不正利用のご相談:03-6434-7957
  • サービスに対する苦情やご相談:03-6434-7624

利用しやすいよう目的別に窓口がわけられています。

ビットフライヤーのデメリット

ビットフライヤーのデメリットは、次の2つ。

  • 場合によって、出金手数料が少し高い
  • サーバーが重いときがある

順に解説します。

場合によって、出金手数料が少し高い

ビットフライヤーの出金手数料は、以下のようになっています。

三井住友銀行の場合
  • 3万円未満:220円
  • 3万円以上:440円
三井住友銀行以外の場合
  • 3万円未満:550円
  • 3万円以上:770円

おなじ国内取引所の、コインチェックは一律「407円」です。

ビットフライヤーだと三井住友銀行の口座を持っていない場合、少し割高になるでしょう。

とはいえこの点は、三井住友銀行の口座を作ったり、資金を「リップル」に交換して、別の取引上に送り出金するなど、対策をとることができます。

サーバーが重いときがある

ビットフライヤーは国内大手の取引所です。その分、ユーザー数も多いです。

アクティブユーザーが多くなると、ブラウザが遅くなるときがあります。

一番取引が集中しやすいのは、「価格の急な上昇」や「価格の急な下落」などです。

トレード中にブラウザが遅くなると、取引のタイミングを逃してしまう可能性があります。

急なトレードをしなくていいように、あらかじめ「利確」や「損切り」の指値設定をしておくなど、工夫をしましょう。

ビットフライヤーで利用できるサービス

ビットフライヤーで利用できるサービスは、次のとおり。

ビットフライヤーは「アプリ版」と「ブラウザ版」がありますが、利用できるサービスが多いのは「ブラウザ版」です。この項目では、「ブラウザ版」で利用できるサービスを紹介します。

  • ホーム
  • 販売所
  • 取引所
  • bitFlyer Lightning
  • かんたん積立
  • お取引レポート
  • ビットコインをつかう
  • bitFlyerクレカ
  • 友達紹介プログラム
  • bitWire SHOP
  • bitWire(β)

順に解説していきます。

ホーム

総資産が、一目でわかる設計になっています。

前日とくらべて、資産がどれだけ増えたのか・減ったのか、損益比もでます。

保有している「日本円」「仮想通貨」が、一覧ですべて表示されます。

販売所とは、取引所(ビットフライヤー)とユーザーとの取引です。

ビットコインはもちろん、イーサリアムやリップルなど、売買できる仮想通貨の種類も多いです。

売買手数料はかかりませんが、スプレッドがあります。スプレッドとは、購入価格と売却価格の差。

これが実質、「販売所の売買手数料」となっています。

スプレッドは変動しますが、shiii miiの体感的に「購入額の0.1%~5.0%」ほど。

販売所は数量を入力するだけで、待ち時間なく売買できます。

取引所

取引所とはビットフライヤー内の、ユーザー同士の取引です。

ビットフライヤーの取引所では、ビットコインしか取引できません。

取引所の売買手数料は「購入額の0.01 ~ 0.15%」となっており、販売所のスプレッドにくらべて割安です。ビットコインを買うときは、なるべく「取引所」を利用しましょう。

ビットフライヤーの手数料一覧はこちら

ただし、注文を出してから約定するまで、時間がかかる場合があります。

bitFlyer Lightning

チャートで詳細な値動きを見ながらトレードする、プロ向けの仕様です。

チャートを分析するためのツール「インジケーター」が使えます。

インジケーターを使うことで、本格的なチャート分析「テクニカル分析」ができます。

かんたん積立

積立とは、「1週間に1回、1ヶ月に1回、など定期的に決まった金額だけ購入する」投資方法です。「ドルコスト平均法」ともいいます。

積立投資は、価格が安い時も価格が高い時も「一定の金額」買い続けます。結果として平均の購入額は安定し、大きな損失を防ぐことにつながります。

手間ひまもかからずリスクも少ないので、投資初心者におすすめの投資方法です。

ビットフライヤーでは、1円〜つみたて可能。

ビットコイン以外にも、イーサリアムやリップルなど、16種類の仮想通貨に対応しています。

お取引レポート

今までの「入金・出金記録」「売買記録」「仮想通貨の送金・入金記録」が表示されます。

ビットフライヤー内の取引が、すべて一覧になっていて便利です。

ビットコインをつかう

ビットフライヤーのビットコインをつかって、買い物ができます。

「ビックカメラ」や「ゲソてん」というゲームサイトでつかえます。

bitFlyerクレカ

ビットフライヤーから日本で初めて、ビットコインがたまるクレジットカードが登場しました。
※ 株式会社ショッパーズアイ調べ
調査方法:国内に於ける暗号資産付与のクレジットカード展開状況に関するデスクリサーチ及びヒアリング調査(2021年10月8日~20日)
調査対象:金融庁HP「暗号資産交換業者登録一覧」31社(2021年10月4日時点)

カードはシンプルなデザイン、ナンバーレスなので個人情報保護の点も安心です。

「Apple Pay」や「QUIPay」にも対応。

クレジットカードのブランドは大手の「Mastercard」です。

bitFlyerクレカには、年会費無料の「bitFlyer Credit Card」と、2年目以降の年会費が有料の「bitFlyer Platinum Card」の2種類があります。

還元率は、以下のとおり。

  • bitFlyer Credit Card:0.5%
  • bitFlyer Platinum Card:1.0%

ビットコインだから、ポイントみたいに有効期限はありません。

「bitFlyerクレカ」の記事はこちら

ビットコインは価格が上がる場合もあるので、還元率以上の利益が出る可能性もあります。

友達紹介プログラム

友達や家族を紹介して、口座開設するとビットコインがもらえます。

bitWire SHOP

買い物やサービスの利用を、ビットコインで決済できるようにするサービスです。

現在、新規の申し込みは一時的に停止しています。

bitWire(β)

ビットコインを「メールアドレス」で送金できるサービスです。

仮想通貨用アドレスは文字数がとても多く、タイプミス、コピーミスをしてしまう可能性があります。その点、メールアドレスだと送金のミスが少なくなります。

受け取り側のメールアドレスのみで、送金手数料無料でビットコインの送金ができます。

このほかに、「Tポイント」をビットコインに交換できるサービスもあります。

100ポイントからビットコインに交換でき、500円以上のビットコイン決済でTポイントがたまります。

「Tポイントをビットコインに交換」の記事はこちら

ビットフライヤーでの、仮想通貨の買い方

ビットフライヤーでの、仮想通貨の買い方を紹介します。

その前に、ビットフライヤーの口座開設をする必要があります。めんどくさい手続きもなく、10分もかかりません。口座開設の方法は下記の記事にまとめてるので、まだの方はどうぞ。

口座開設が終わったら、買い方を紹介します。

今回は「スマホアプリ」で解説します。手順は「パソコン」でも一緒なので、参考にしてみてください。

販売所

ビットフライヤーのスマホアプリは「Android版」「iPhone版」、どちらにも対応しています。

まずはビットフライヤーのアプリをインストール

Android版はこちら

iPhone版はこちら

インストールが終わったら、スマホアプリを開く

ホーム画面の「販売所」を選択

「ビットコイン」をタップ

「買う」をタップ

金額を入力

「買い注文に進む」をタップ

「買い注文を確定する」をタップ

販売所での購入は即決する

取引所

ホーム画面の「取引所」を選択

「ビットコイン」をタップ

取引所は「板取引」方式で売買する

板取引とは、買い注文と売り注文の「レート(価格)」と「注文量」が、一覧で確認できる表

赤数字(上の段)が売り注文、緑数字(下の段)が買い注文

取引板をクリックする

クリックした板の「価格」が、価格(JPY)の入力欄に自動で表示される

画像では、価格は「2,708,517」

「数量」(BTC)も入力

「買い」をタップ

確認画面が表示される

間違いなければ、「注文確定する」をタップ

取引所画面で右に2回「スワイプ」すると、まだ約定していない注文一覧が表示されている

注文をキャンセルするときは「×」をタップ

bitFlyer Lightning

bitFlyer Lightningでは、次の3種類の取引を選択できます。

  • 仮想通貨の現物取引
  • 仮想通貨を用いたFX
  • 仮想通貨の先物取引(Futures)

順に解説します。

仮想通貨の現物取引

現物取引とは、仮想通貨を実際に買ったり売ったりする取引方法

ホーム画面で「Lightning」を選択

「現物BTC」をタップ

Lightningページの説明
  1. チャート
  2. Lightningユーザーの全約定履歴
  3. 自分の現物の口座
  4. 損益計算。「年単位」「月単位」「日単位」で、どれだけ自分の資産が増減しているか表している
  5. 現在、自分の未約定の注文
  6. 自分のLightningでの取引履歴
  7. 取引板

下の段の「取引板のアイコン(赤枠)」をタップ

現物取引では、次の3つの注文方法を選択できます。

  1. 指値
  2. 成行
  3. 特殊

①指値とは
自分が希望した価格で注文をだすこと。希望した価格になれば、その価格で売買できます。希望した価格にならなかったら、売買のチャンスを逃す可能性もあります。売買が成立するまでに時間がかかります。

②成行とは
現時点で、表示されている価格で売買が即決する注文方法。待ち時間はありません。

③特殊
「いくら以上になったら注文を出す」みたいに、価格や数量のほかに条件をつけて出す注文方法。「シンプル」「IFD」「OCO」「IFDOCO」の4種類があります。

特殊注文についての参考記事はこちら

特殊注文は、中・長期で投資をする場合あまり必要はありません。

今回は現物取引でよくつかう、指値成行を解説します。

指値注文

まずは指値注文について

「指値」を選択

BTCの買いたい「数量」(枚数)

BTCの買いたい希望の「価格」を入力します

日本円の「予想価格」が表示されます

「買い」をタップ

確認画面が出るので、「確定する」をタップ

Lightningのトップ画面に戻って、「注文」の項目をタップすると、

まだ約定していない注文が表示される

「×」をタップすると、注文がキャンセルされる

成行注文

次に成行注文について

「成行」を選択

BTCの買いたい「数量」(枚数)を入力

「買い」をタップ

確認画面が出るので、「確定する」をタップ

成行注文は、待ち時間なく即決する

仮想通貨を用いたFX

概要だけ、ざっくり解説します。

仮想通貨を用いたFXでは、レバレッジ取引ができます。

レバレッジ取引とは、「レバレッジ」をかけることで、手元にある資金より多くの資金を運用できるようになる取引方法。

ビットフライヤーでは、レバレッジを最大2倍まで設定できます。

レバレッジ取引のほかに、空売りもできます。(ショートといったりもします。)

空売りとは、自分が保有していない仮想通貨を取引所から借りて先に売り、あとで買い戻す取引方法。

空売りの例

1BTC=400万円のときに売り注文を出し、1BTC=350万円のときに買い注文を出すことで差額の50万円が利益となります。

仮想通貨の先物取引(Futures)

概要だけ、ざっくり解説します。

先物取引とは、現時点で売買の価格や数量を約束しておき、期日がきたら実際に売買が実行される取引方法。

先物取引の例

例えば、ビットコイン(BTC)の現在価格が1BTC=420万円だとします。
1ヶ月後に1BTC買うと約束し、約束の1ヶ月後にビットコイン(BTC)の価格が1BTC=450万円に値上がりしていました。
先物取引をしていない場合、市場価格の1BTC=450万円で買うしかありません。
ところが先物取引をしている場合、今回だと1BTC=420万円で取引をする約束をしているので、400万円で買うことができます。
約束をした日から期日の価格の差額、30万円の利益を出すことができます。

現物取引やFXと大きくちがう点は、先物取引には「期限」があることです。

ビットフライヤーでの、仮想通貨の送金方法

ビットフライヤーでは、XRPの送金手数料が無料です。

XRPの送金方法について、解説します。

今回は「スマホアプリ」で解説します。「パソコン」も手順は一緒なので、ぜひ参考にしてみてください。

ホーム画面から、下の段の「入出金」を選択

入出金ページから、「仮想通貨」を選択

リップル(XRP)をタップ

あらかじめXRPを購入し、用意しておくこと

XRPの購入方法は、BTCとおなじ

「出金」をタップ

送金可能な、登録している取引所が表示される

初めて送金を利用する場合、「アドレスを登録する」必要があります。今回は省略(すでに登録済み)。

今回は国内取引所「Coincheck」へ送金してみる

「Coincheck」をタップ

「出金」をタップ

確認画面が表示される

「基本手数料(XRP)」は「0」になっている

「出金」をタップ

「認証コード」を入力

「送信」をタップ

これで、送信完了です。

まとめ

以上、bitFlyerの紹介でした。

今回のまとめ
  • 大手企業と提携
  • サポートが手厚い
  • bitFlyer Lightningで、幅広いトレードができる
  • リップルの送金手数料が無料

ビットフライヤーを利用するには口座開設が必要です。下記の記事でまとめているので、まだの方はどうぞ。

初心者にも使いやすいおすすめの取引所なので、ぜひ参考にしてみてください。

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